オマケ文章　ラスクをかじりながら　〜〜 狂気のネットワーク 〜〜


というわけで、始まってしまいました。恒例のオマケ文章。
無くてもいいんだけど、あってもいいよね。
ギャーーーー！　こんな所にせっけんが！！（どうした）

というわけで、納豆も、臭みがなければおいしいね。
とか言ってる、ニセ関西人の私ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
とか聞いといて、別に皆さんの近況に興味はありません。
社交辞令です。

ああ、またこんなこと言うと、頭のおかしい人みたいですが、
大丈夫です。そんなことはありません。これは芸です。
ぼくは大丈夫です。角砂糖を一つ下さい。

ソープランドというのは、つまり、そういう施設のことですが、
そういう施設でなかったら、結構いいネーミングだと思うのですが、どうでしょう。（泡関連）

ジャズとコーヒーとプログラミングの日々。
そう言えば聞こえはいいが、単に忙しいだけだったりする。
思いついたことはすぐに吐き出さないと、鮮度がどんどん落ちていってしまう。

仕事が順調でない時も、ぼくはアメリカ人のように陽気です。
一日たった１５分のエクササイズで、あなたもムキムキ！！
ぼくは大丈夫です。やわらかい布でふいてあげて下さい。

ＢＧＭにジャズ。
ＢＧ飲料にコーヒー。
ＢＧ番組に、バミリオン。

バミリオンプレジャーナイトも、最近つまらないな。
アートに逃げるな！　シュールたれ！

壁の上の猫の目の中の涙。

猫を、車にひかれた猫にした車に対して、「僕の呪い時速７９キロ車に追いつけ」と
唱えたのは小原聖健氏だったなあと、そして、それにインスパイアされて、「黒い文章」
なるものを書いたけど、本家と比べるとイマイチだったなあと。
なんしぃ君とか、陽子ちゃんとか、本当に才能のある人は、数えるほどしかいない。

このゲームは、
ラーメンに浮いている油を全部くっつけるという行為に似ているなあとか思ってたら、
なんしぃ君に、そのことをズバリ指摘されてしまいました。
というわけで、ゲームタイトルを「ラー油」にしようかなと思ったけど、
何か大切なものを失いそうだったので、やめておきました。

といったところで、ぼくは別のプログラムのバグ取りに励みます。
トラブルシューティングゲームです。
本当は、こんなゲームはしたくないのです。
バグがいつまでも取れないと、精神的に不安定になりがちです。
こんなにがんばってるのにバグが取れないのは、社会が悪いからだ！
こんな世界は滅びてしまえ！！
でも、ぼくだけは生き残りたい！
助けて！　死にたくない！
ギャーーー！！！（お大事に）